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【メキシコ】アエロメヒコ航空・成田⇔メキシコシティ間の直行便に乗ってみた

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メキシコへ行くには、いくつか方法があるが、メジャーなものは次の二つだと思う。

 

①成田⇔メキシコシティ間の直行便

②アメリカ経由でメキシコシティへ

 

①の直行便を運航しているのは、現在のところアエロメヒコ航空とANAの二社のみ。

私はそのうち、往復ともにアエロメヒコ航空の直行便を利用してメキシコへ渡航したので、その様子をご紹介する。

 

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アエロメヒコ航空とは

アエロメヒコ航空は、メキシコ最大の航空会社である。

aeromexico.jp

成田⇔メキシコシティ間の直行便の他、メキシコの国内線も運航している。

直行便だと、行きは約13時間、帰りは約15時間のフライト。なかなかに長い。

 

事前チェックインの方法

アエロメヒコ航空は、ウェブサイトから事前にチェックインができる。

国際線だと24時間前から、国内線だと48時間前から。

成田発の場合は日本語のサイトでできるが、メキシコから帰るときは英語のサイトのみしか用意されていないので、英語が不安な人は注意が必要だが、圧倒的に便利なので事前チェックインを利用すべき。

特にメキシコから日本へ経つときには、事前チェックインをして航空券をスマホにゲットしたら、空港では自分で荷物を預けるだけ(機械もたくさんあるので、待ち時間ほとんどなし)。

ぜひ事前チェックイン機能を利用しよう。

 

機内の様子はどんな感じ?

メキシコと日本の直行便を利用する人なんて、少ないのでは? と思ったが、機内は往復とも満席に近かった。がらがらの飛行機で横になって寝ることは期待できなさそう。

座席自体は、ごく普通のエコノミークラス、という感じ。特別広くはないが、特別狭くもない。

機内アメニティはそこそこ充実しており、イヤホンの他に、歯ブラシとアイマスクが配られた。普段飛行機に乗るときにアイマスクを使うことはほとんどないのだが、これがまた快適だった。

長時間フライトで気になる機内エンターテインメントは、思っていたよりも充実していた。映画や音楽の他、なぜか他の座席とチャットができる機能も。

気になる映画のラインナップは、私としては満足! 『グレーテスト・ショーマン』や『シェイプ・オブ・ウォーター』など話題の洋画も日本語吹き替え付きで用意されており、邦画もそれなりに充実していた。長時間フライトで時間を潰すには十分。

実際、私も数本映画を見て、機内で大号泣をしてしまった……。

 

機内食はおいしいの?

結論から言おう。食べられなくはないけれど、おいしくもない。

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左が行きで食べたパスタ、右がカツサンド。

私は基本的に機内食が苦手なので、それもあるかもしれないが、主食はあまりおいしくなく……。生野菜やフルーツなどを食べてしのいだ。

これまでいくつもの航空会社を利用したが、機内食のレベルとしては低めかもしれない。私のように機内食が苦手な人は、自分で食べ物を持ち込むことをおすすめする。

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ただし、アエロメヒコ航空では夜食が充実していた。機内食のように全員に配るのではなく、各自が取りに行くスタイル。夜食の時間になると周囲からカップラーメンのいい匂いが漂ってくるので、おそらく見逃すことはないだろう。

私は行きも帰りもカップヌードルを食べたが(どこで食べても変わらぬおいしさに安心する)、それ以外にサンドイッチ等の軽食も用意されていた。

 

まとめ

メキシコと日本を結ぶ、アエロメヒコ航空。

悪い評判も目に付くが、実際乗ってみると機内食はイマイチだったものの、機内の設備は充実しており、それなりに快適に過ごすことができた。

メキシコシティの空港では、日本語を話せるスタッフもいて、乗り継ぎの案内などをしてくれていたので、メキシコシティからの乗り継ぎも安心。

アメリカ乗り継ぎだと、ESTAの申請が必要な場合もあり、少しめんどう。やはり直行便は楽なので、メキシコに旅行する際はぜひ利用してみてほしい。