Rhapsody in Acer

ゆるく、楽しく、旅をする。

【女一人旅】クリスマスマーケット巡り㉑ ~8日目(2)、プラハで本場のマリオネットを鑑賞!

【スポンサーリンク】

f:id:Rhapsody-in-Acer:20181025151813j:plain

いろいろなハプニングがありつつも、プラハに着いた私。

プラハ観光で一番楽しみにしていたのが……マリオネット鑑賞!

プラハの国立マリオネット劇場で鑑賞したのだが、それが思っていた以上に楽しかったので、今回はその魅力をお伝えする。

 

記事全体の目次はこちら

前回の記事はこちら

 

【スポンサーリンク】
 

 

そもそもマリオネットって?

マリオネットは、操り人形を使った人形劇。わかりやすいところでいうと、ピノキオもマリオネット。

記事の初めに載せたマリオネットの写真は、実は国立マリオネット劇場で撮ったものではなく、街のお土産屋さんで撮ったもの。そう、チェコはマリオネットが有名な国で、街中のお土産屋さんでも多くのマリオネットが売っているのだ。

チェコでマリオネットが人気なのには、歴史的な背景があるらしい。

チェコは歴史的に隣国のドイツやオーストリアなどに抑圧されてきた歴史がある。自国の言葉を話すことも禁止される中で、唯一チェコ語を話すことを許されたのが、マリオネット。そうした背景から、チェコではマリオネットがアイデンててぃの拠り所として文化的に発展してきたのである。

 

国立マリオネット劇場の基本情報

国立マリオネット劇場は、プラハの旧市街の中心部・共和国広場にほど近いところにあり、アクセスも抜群。

有名なモーツァルトのオペラ、「ドン・ジョバンニ」などの演目のほか、マリオネットを作るワークショップや、劇場のツアーも開催されている。時間的な都合で参加できなかったが、個人的にはワークショップにも参加してみたかった。

 

チケットはどうやって買うの?

私は日本で予約をしていった。国立マリオネット劇場の公式ホームページから事前に予約ができる(チェコ語ではなく、英語で予約できて便利!)。

www.mozart.cz

お値段も590コルナ(約3000円)とお手頃価格。気軽に見ることができる。

ただ、公式HPからの予約は少しわかりにくい。HPから予約し、お金も払ったのだが、特にチケットが送られてこない(電子チケットもなし)。心配になり公式HPのお問い合わせ先に問い合わせメールをいれるも、返信もこない。

あれ、きちんとチケット買えているのかな……? と思いつつ、実際に劇場を訪れ予約したことを話すと、チケットを交換できた。どうやら、チケットは現地引き換えらしい。

席も自由席なので、チケットを買うタイミングは関係ないし、私が行ったときは混んでいて入れないこともなさそうだったので、心配な人は現地購入でもいいかもしれない。

 

 実際に行ってみた!

f:id:Rhapsody-in-Acer:20181025151742j:plain

こちらが国立マリオネット劇場の入口。看板の上のかわいいマリオネットが目印。

f:id:Rhapsody-in-Acer:20181025152621j:plain

中にはドン・ジョバンニのマリオネットのほか、

f:id:Rhapsody-in-Acer:20181025152630j:plain

さまざまなマリオネットが展示されている。こちらは購入もできるそうだが、ふつうのおみやげ屋さんの方が安く購入できた。

f:id:Rhapsody-in-Acer:20181025141202j:plain

劇場はこんな感じ(開演前に見せてもらえた)。

先ほども書いたが、席は自由席。私が行ったときは、わりと繁盛していたが、満席ではなかった。どちらかというと観光客が多い印象を受けた。

 

初めてのマリオネットは……

初めてマリオネットを見た感想。

めちゃくちゃ楽しかった!!!

マリオネットは字幕も通訳もなく、何を言っているかはさっぱりわからないのだが(もちろん事前に「ドン・ジョバンニ」のあらすじは予習した)、それでもなお楽しい!

劇の合間合間にモーツァルトや演者(マリオネットを動かしている人)も出てきて、言葉はわからなくても笑える仕掛けがたくさんあるし、ストーリー自体も動きがあっておもしろい。

マリオネットはどちらかというと子供向けなのか、とにかく楽しく客席も参加している気分になれるような演目だった。

このクリスマスマーケット巡り旅行中、ウィーンでオペラも見たが、私はマリオネットの方が断然楽しめた(感覚がまだ子供なのかもしれない)。

私の貧弱なボキャブラリーではなかなかこの魅力が伝わらないかもしれないが、とにかく楽しく、一瞬でマリオネットが大好きになってしまうような時間だった。あまりに好きになりすぎて、思わず翌日おみやげ屋さんでマリオネットを購入してしまったくらいだ。プラハに行くときは、ぜひ騙されたと思って行ってみてほしい(チケットも3000円程度だから、お財布にも優しい)!

 

マリオネット鑑賞の楽しさで、バスに乗り遅れたショックもすっかり忘れてしまった私。

一週間以上にわたるクリスマスマーケット巡りもいよいよ終盤、明日はプラハの観光地を巡る。

 

~つづく~

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ランキング参加中です!

↓よければクリックしてください↓


にほんブログ村