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【旅好き女子必見】15か国以上旅した私が送る、海外旅行でいるもの・いらないもの

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海外旅行が好きだ。

自分の知らないところへ行き、新しいものを見て、体験するのは、何物にも代えがたい経験だと思う。実際、私はこれまで、15か国以上を旅してきた。

そんな旅行好きの私だが、旅行にまつわるものの中で、一つだけ嫌いなものがある。

旅行の準備だ。

何が必要か考え、用意をするのはものすごく面倒。しかも、あれこれ心配になって、帰国後に「あれ、こんなに荷物いらなかったんじゃ……」となることもしばしば。

そこで、今回の記事では、特に女子向けに私の備忘録も兼ねて、海外旅行に必要なもの・いらなかったものをまとめる。

 

 

◎絶対に必要!

パスポート・航空券

言わずもがな。最悪、パスポートと航空券だけあればなんとでもなる。

現金

そんなに多くはいらないが、クレジットカードを使えない場合に備えて持っておこう。

日本でほとんど手に入らないor両替手数料が高い通貨は、成田で1000円〜2000円分ほど両替し、あとは現地で両替orキャッシングor ATM引き出しするのがよい。

クレジットカード

特に先進国だと、キャッシュレスシステムが浸透しており、現金がほとんどいらない場合もある。カードによっては不正利用を保障してくれるものもあるので、盗まれてもメージは少ないし、現金を多く持つよりも安全。

特に海外旅行保険がついているものを選ぶと、旅行の度にわざわざ保険に加入しなくていいので便利(私は不正利用保障・付帯保険の両方がついているエポスカードを使っている。実店舗においてなら、旅行前日に簡単に発行できた)。

着替え・下着

旅行期間に応じて。持っていくのは最小限にして、洗濯or現地調達をするのも手。私は捨ててもいいものを持っていき、帰りにぜんぶ捨ててくる。

以前の記事で紹介したように、基本的には地味な服を持っていき、一枚だけきれいめなワンピースを持っていくとよい。

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変換プラグ

多くの国において、コンセントの差込口の形が異なる。事前に調べて持っていこう。

個人的にはマルチタップがおすすめ。

鍵orスーツケースベルト

海外では、ホテルに荷物を置くときも必ず施錠すべき。

スーツケースの場合はスーツケースの鍵+スーツケースベルト、バックパックの場合は鍵+ワイヤーで施錠しよう。

鍵・スーツケースベルトは、TSAロックがついているものを選ぶとよい(空港の職員さんが開けられるので、鍵をかけたまま預けることができる。詳しくはこちらのHPを見てほしい)。

◯あると便利なもの

セキュリティポーチ

あると安心。海外だとパスポートを持ち歩かなければならない場面が多いが、パスポートをなくしたら大変。

セキュリティポーチがあれば、パスポートも安心して持ち運べるうえ、お金の分散もできる。

デビットカード

海外ATMでお金をおろせるものが各金融機関から出されている。両替よりも安いことも多いので、あると便利。クレジットカードのキャッシング機能でも代用できる。

SIMフリーのモバイル端末

現地でSIMを買い差し替えれば、問題なく使える。電話もできるのが便利。

後述するように、Wi-Fiが発達している地域ではなくてもよいが、あって困るものではない。

タコ足配線

特にユースホステルで効果を発揮する。一部屋の収容人数に対して電源が少なかったり、不便なところにあったりすることも多いので、あると便利。普通のホテルでもあれば便利。

タオル

ユースホステルでは用意されていないことが多いので、持って行った方が安心。

普通のホテルには設置されていることが多いが、お酒の瓶など割れ物を買った時の緩衝材にもなるので、薄手のバスタオルを一枚入れていてもいいかも。

日焼け止め

行く場所によっては必須。

小さく折りたためるサブバック

観光用の小さなカバンに入れておくと便利。

海外だと、買い物をしてもレジ袋をもらえないことや、もらえたとしても袋の耐久性が弱くすぐに破れてしまうことがある。そんなときに大活躍すること間違いなし。

また、おみやげを買いすぎてスーツケースやバックパックに入りきらなくなった時も、サブバックに詰め込んで機内持ち込みで持ち帰ることができるので、汎用性は高い。

着圧ソックス

私の中では必須。まずは飛行機に乗るときに履いてむくみ対策+寒さ対策をし、現地でも毎晩履いて寝る。疲れの取れ方が違う気がする。

スリッパ

機内でリラックスするのに便利。また、ユースホステルにはまず間違いなくスリッパがないので、持っていっても損はないはず。

普通のホテルにはあることも多いが、安いホテルだとついていない場合も多い。そんなにかさばるものでもないので、あってもいいかも(最近だと100均でもいいものが売っている)。

ネックピロー

これまでほとんど使ったことがなかったが、一回使うと手放せない。飛行機での寝やすさが明らかに違う。

ただし、基本的に飛行機の中でしか使わないので、かさばるものを使うのは無意味。空気を入れて膨らませるタイプにしよう。こちらも100均で購入可能(私はダイソーのものを愛用中)。

ウルトラライトダウンジャケット

大好きユニクロの便利商品。常夏の国ではいらないが、微妙な気候の場合あると便利。

洗濯セット

短い旅行であれば必要な分の下着・衣類を持っていくが、長期の場合はあると便利。

日本だとよくホテルにコインランドリーが設置されているが、海外だと普通のホテルでもランドリーサービス(クリーニングみたいな高いやつ)のみなことが多い。

粉末洗剤、ハンガー、洗濯バサミ、洗濯紐など、手洗いセットを持っていこう。

ビニール袋・ジップロック

何かと便利なので、毎回何枚も持っていく。

汚れものを入れられたり、お酒などを買ったとき割れたときの被害を最小限にできたりするほか、丈夫なビニール袋は手洗いで洗濯するときに洗濯おけ代わりにもなる。普通のホテルでも水を溜められないことがあるので、重宝すること間違いなし。

ティッシュ・ウェットティッシュ

これもあると便利。特にティッシュは緩衝材代わりにもなる。スーツケースで行くときはくぼみにたくさん敷き詰めがち。

シャンプー・リンス、洗顔用具

私の中では必須。使い慣れたものが一番。

高級ホテルならアメニティも充実しているだろうが、普通のホテルでもリンスは用意されていないことが多い。気になる人は持っていこう。

渡航先・滞在期間に合わせて。私の基本セットは、解熱鎮痛剤・ビオフェルミン・正露丸

特に途上国では、お腹を壊すリスクが高い。医者の知り合い曰く、ビオフェルミンは毎日飲んでもいいくらいらしいので、お腹を壊しそうな地域に行くときは毎日飲んでいる。

現地調達も可能だが、現地の薬は強すぎる場合がある(イギリスで解熱剤を買った友人は、飲んだら平熱以下になったらしい)。心配な場合や体調を崩しやすい場合は他にも持って行ってもいいかもしれない。

 

△場合によってはいるもの

Wi-Fiルーター

SIMフリーのモバイル端末を持っていれば確実にいらない。

持っていなくても、場合によってはいらない。特に先進国では、フリーWi-Fiがいたるところにあるので、意外とそれで賄えることも多い。

ただし、途上国はホテルのWi-Fiも繋がりにくいことが多いので、心配な人は持って行こう(Wi-Fi>ルーターでさえ繋がりにくいこともあるが)。

ノートパソコン

基本的には、すべてスマホで事足りるので必要ないと思う。

旅行中どうしてもやらなくてはならない仕事があったり、ブログを更新したかったりする場合は持って行ってもいいかも(ちなみに私はパソコンがないと不安な人種なので、毎回持っていく)。

カメラ

最近だとスマホでもきれいな写真が撮れるので、必要かどうかは微妙なところ。写真にこだわりがある人は忘れないようにしよう。

私だけかもしれないが、カメラの充電器を忘れがちなので、注意!

ドライヤー

普通のホテルにはまず備え付けられているのでいらない。

ユースホステルでも備え付けられているところもあるが、一応持っていくと安心。荷物になるようだったら置いていってもいいかもしれない。

持っていくのであれば、海外対応のものにしよう!

 

虫除けスプレー

先進国では必要ないが、途上国では蚊を媒介した病気が蔓延していることもあるので、持って行った方がよい。虫除けスプレーを買うときは、ディートの含有量をチェックしよう(含有量が高いほど蚊を寄せ付けにくい)。あまり高すぎても肌に悪いので、肌の弱い人は注意が必要。現在最大30%まで販売されているらしい。個人的には、30までいくとかなり匂いも気になるので、10~12%くらいがちょうどよいと思っている。

生理用品

これはもちろん現地調達も可能だが、海外製は使い心地が悪い! そんなの気にならないよ、という人はいらないが、個人的には必須。

 

✖︎いらないもの

変圧器

海外の多くの国では、日本と電圧が異なる。そのため、海外の電圧を日本の電圧(100V)にするための変圧器が売られている。

だがしかし、変圧器はまず必要ない。

今どき、海外旅行で電源を使いうるもの(スマホ、パソコン、カメラ……)のほとんどは国際規格で、すべての電圧に対応している。強いていうならドライヤーは対応していないものもあるが、海外対応ドライヤーを買えばいいだけの話である。

変圧器はかさばる上に重い。余計な荷物を減らすためにも、持っていかないようにしよう。

ただし、古いものに関しては海外の電圧に対応していない場合もあるので、事前に確認しよう!

ボディーソープ

ユースホステルでは基本的にアメニティはないが、ボディーソープとなると話は別。意外と備え付けられているところが多い。

中にはボディーソープすらないところもあるので、心配な人は持っていってもいいかもしれないが、ないならないで現地調達もできる。

普通のホテルに泊まる場合はまず必要ない。

勉強道具

今回こそはやるかもしれない、と思って毎回のように論文や勉強道具を持っていくのだが、一度も現地でやったことはない

荷物が重くなるだけなので、置いていこう(自戒を込めて)。

 

まとめ

以上、私の経験から海外旅行に行くときに必要なもの、便利だったものをまとめてみた。

旅行の準備をする上で大切なことは、いかに荷物を減らすかだと思う。 

一か所に滞在するような旅行の場合は多少荷物が多くなっても問題ないが、移動の多い貧乏旅行の場合、荷物の多さが旅の楽しさに影響しうる。

特に女子の場合、旅行の荷物が多くなってしまいがちだ。よっぽどの未開の土地や田舎に行く場合は別だが、観光地化されているところに行く場合は最悪なんでも現地調達ができる。あれこれと無駄な荷物を増やすよりは、最低限必要なものを持っていくつもりでいた方がいい。どうせおみやげで荷物は増えるのだから、かばんに荷物をいれる余地を作るべきである。

自分の旅行スタイルや渡航先に合わせて、賢く準備をしよう!